自分が「常識」だと思っている事が、実は「常識ではない」としたら…

そんな事はありふれています。

 

日本の常識は、世界の常識ではありません。

外国の常識も、日本の常識ではありません。

隣の家の常識も、我が家の常識ではありません。

 

同じように…

1人と1人の人間でも、お互いの常識は違います。

 

「そんなのは当たり前だ」と分かっていても、それを根本から受け入れるのは難しいものです。

 

なぜなら、心のどこかに

「自分の常識が正しい」

という考えがあるからです。

 

「違う」とは分かっていても、自分の常識が正しい事を疑いはしません。

 

違いを受け入れるには…

相手の違いを受け入れようとする事はもちろん

「自分の常識を疑う」という姿勢が不可欠です。

 

「自分の考えはおかしいかもしれない」

「自分の常識は他人とズレているかもしれない」

そう思う事が大事なのです。

 

「他人がどう違うか」という事を考えるのは、単なる分析です。

いくら分析が上手くなっても意味はありません。

 

しかし

「自分の常識を疑う」という事は、自分の幅を広げる事になります。

それは立派な成長です。

 

他人の常識にばかりフォーカスするのではなく…

自分の常識を疑う事が重要なのです。

 

そして、自分の成長した結果

違いを受け入れる心の広さが手に入るのです。