よく、コーチングをするには

「豊富な知識や経験が必要なのではないか」

と聞かれる事がありす。

 

自己啓発本に書いているような知識…

コーチ自身がいわゆる成功者である…

という事がコーチの条件のように言われます。

 

そういった先入観から

コーチングを勉強したり、コーチングを受ける事を躊躇する人もいるでしょう。

 

しかし、そうではありません。

 

もちろん、知識や経験があるに越した事はないのかもしれません。

 

私自身、自己啓発本なんか一切読まなければ

成功者でもないです。

 

むしろ、知識や経験は「コーチングの邪魔になる」と思っています。

 

コーチ側の知識や経験ほど当てにならないものはありません。

 

それは、あくまでコーチ自身の知識や成功体験であって…

クライアントにはなんの関係もない事だからです。

 

コーチングで明確にしたい事、起こしたい事は…

全て「クライアントの内側から」が大事だからです。

 

コーチなど、ただの鏡です。

 

クライアントの言う事、やる事に対して

知識や経験を与えていく存在ではないのです。

 

常にゼロであり、フラットな状態でコーチングに臨み…

クライアントの「自己探求を手助けする存在」です。

 

自分の知識や経験を捨てて

クライアントに100%スポットを当てる事が大事なのです。