コーチングは、コーチとクライアントの人間関係の中で行われます。

 

人間関係なので、コーチがどう頑張っても相手に響かない事はあります。

 

コーチの存在によって、クライアントに大きな影響を与える事もあれば…

コーチの存在が、クライアントにとって響かない事もあります。

 

悲しいけれど、どれだけ必死で全力で関わっても…

響かない事もあります。

 

もちろん、コーチの腕もありますが

突然連絡が取れなくなったり、契約しているのに入金が無い

など、時には一方的に裏切りにあったような気持ちになる事もあります。

 

人間関係なので、どこかでズレが生じる事があります。

 

じゃあ、そんな時に私たちコーチはどうするか?

 

裏切られたと言って、悪態をつくのか…

あの人はダメだと、相手を否定するのか…

お金を払えと、どこまでも追いかけるか…

そんな事はしません。

 

どんな状況であれ、コーチはクライアントを信じるのです。

 

一生、連絡が無いかもしれないし

一生、関わる事はないかもしれないし

一生、お金は振り込まれないかもしれません。

 

だとしても、信じて待つのがコーチなのです。

 

よく「綺麗事だ」とも言われます。

 

でも、それがコーチングです。

 

コーチに出来る事は…

クライアントに全力で関わり

クライアントを無条件に信じる事です。

 

私は、どんなクライアントであれ「綺麗事」で関わりたいと思っています。

 

響くかもしれないし、響かないかもしれないけれど…

クライアントに対する純粋な気持ちが、相手に伝わった時に

クライアントとの最高のコーチング関係が作られるのです。