世の中は競争や戦いに勝った人が上に上がってく仕組みです。

 

それはもう、どうしようもない現実なのでアレコレ言っても仕方ないのですが…

 

その競争に参加して、どれだけ勝ち上がったとしても

本当の幸福ではないのです。

 

社会の競争とは

どれだけ多くの資産を持っているか…

どれだけ社会的地位が高いか…

どれだけ高価なものを持っているか…

どれだけレベルの高い資格を持っているか…

といったような物質的な裕福度を比べ合う競争です。

 

それらは1つの物差しとしてステータスを測るものではありますが…

「イコール幸福」という訳ではありません。

 

なぜなら…

競争とは「相手との比較によって勝敗が決まる」からです。

 

言い換えるなら…

自分の軸よりも「他人の軸」を中心とした考え方なのです。

 

競争に巻き込まれてしまうと

自分よりも、他人との比較が始まります。

 

自分ではなく、他人の人生を生きると言ってもいいでしょう。

 

他人はどうか?

他人から見てどうか?

他人より優れているか?

他人に勝っているか?

 

本来、自分の人生になんの関係もないはずの「他人」という存在に

勝手に喜怒哀楽をぶつけて、自分を見失っていきます。

 

人生は他人との競争ではないし、他人との戦争でもありません。

 

昨日の自分に勝つ。

弱い自分に勝つ。

生まれてから死ぬまでの間に、自分の人生を創る。

 

自分との戦いなのです。