私たちは、幼い頃から「競争に勝て」と教わってきました。

 

勉強では、テストの順位を上げる事を目標として…

部活では、レギュラーを取る事を目標として…

受験では、他の人よりも点数を取る事を目標として…

就活では、より大きな企業が良いと言われ…

社会では、より収入を稼ぐ事がステータスとされ…

 

「他の人に勝て」と刷り込まれて来たのです。

 

それはそれで、これまでの時代には合っていたと思います。

「勝たなければ幸せにはなれない」という時代だったので。

 

しかし、今は違います。

 

いくら煽られても…

「他人に勝ったところで幸せにはなれない」

と考える人が多くなっています。

 

そうなった理由は様々ですが…

結局は「競争に勝て」というのは、他者基準でしかありません。

 

自分が100%努力したとしても、自分ではコントロールできないのが「競争」なのです。

 

大事なのは、「他人に勝ったかどうか」ではなく…

「自分に勝ったかどうか」です。

 

基準は常に、過去の自分です。

 

自分自身を基準として…

自分自身に勝つ事を目指し…

自分自身で充実感を得るのです。

 

相対的な「競争」から生まれるのは、他人軸です。

 

他人との競争ばかり考えて、幸せになろうとせずに…

自分と向き合う事で、自分軸の幸せを作る事が大事なのです。