「被害者意識」で生きてはいないでしょうか?

 

どんな人でも、多かれ少なかれ

「自分は被害者だ」

という思いを持って生きています。

 

こんな性格になったのは親の育て方のせいだ…

給料が低いのは会社のせいだ…

満足な生活が出来ないのは旦那の収入のせいだ…

仕事が辛いのは上司のせいだ…

 

そうやって、「自分が被害者だ」と訴えるのは…

「被害者だ」と訴えれば、自分は変わる必要がないからです。

 

被害を受けているから「被害者」になっている訳ではなく…

「満たされない現実」「変わる事のできない自分」から目を背けているのです。

 

もちろん、本当に被害者となった出来事もあるでしょう。

 

しかし、その出来事が事実なのか、被害妄想なのかに関わらず

「被害者意識を持っている」という事自体が、他の誰でもない自分にとって良くない事なのです。

 

被害者意識を持っている人は、それを捨てない限りは一生「負のループ」から抜ける事は出来ません。

 

なぜなら、自分以外の加害者に人生の選択を決めさせているからです。

 

「◯◯のせい」という言葉には…

「自分が悪いのではなく、◯◯が悪いんだ」

という意味が隠されています。

 

何かのせいにすれば、自分は変わる必要はないでしょう。

ただし、自分が良い方向に変わっていく事も出来ません。

 

結局、全てを決めているのはあなた自身です。

 

被害者として、他人のせいにして生きていくのもあなた自身。

自分の責任で、自分で道を決めていくのもあなた自身。

 

あなたは、誰が責任を取る人生を選ぶでしょうか。