何事も「諦めたらダメだ」とよく言います。

 

「諦めたらダメ」というのは、目の前のことだけではありません。

 

「自分の人生を諦めるな」

という事です。

 

 

私は幼い頃から、ずっと諦めていた人生のような気がして生きていました。

 

大好きな野球も…

やらされている。

 

銀行に入ったのも…

銀行だったら誰にも何も言われないだろう。

 

周りから順風満帆に見えても…

「自分の人生を生きている」

という実感は何一つありませんでした。、

 

 

そんな最中に、私の兄は交通事故で他界しました。

 

 

旦那を失った、義姉…

子供を失った、父と母…

兄を失った、兄妹…

友達を失った、兄の友人…

 

そういった人たちの想いを垣間見ました。

 

 

そして、私は

自分の人生が終わる時…

「恭兵らしかった」

と言ってもらえるだろうか。

と、考えました。

 

 

例え、それが周りの期待や意志と違ったとしても…

自分で生きたいと思いました。

 

 

人は、生きているだけで誰かしらに必要とされています。

 

たった1人だとしてもです。

 

 

それはつまり…

人は生きているだけで「存在価値」があるという事です。

 

 

コーチングでは、どんな過去を持つ人も

「存在しているだけで可能性がある」

と信じてコミュニケーションを取っています。

 

 

どんな状況だとしても

生きているだけで、可能性があります。

 

 

それを諦めない人生を、応援するのがコーチです。

 

 

諦めたら、起こるものも起こりません。

 

自分の気持ちだけには、正直に…

諦めずに生きましょう。