新年という事で、新たな気持ちでいる人も多いでしょう。

 

そこに水を差すような事を言いますが

新年が明けたという事も…

2019年だという事も…

1月2日だという事も…

それは、暦上の数字がそうなっているだけの事です。

 

別に新年を迎えなくても

陽は昇り、沈みます。

 

新年が明けたからといって、何かが劇的に変わる訳ではなく…

ただ暦上の数字が「1/1」になっただけの事です。

 

新年が特別な訳ではなく…

何月何日であろうが同じ重みの1日なのに、「特別なのだ」と錯覚しているだけです。

 

こういう事を言って、水を差したい訳ではありません。

 

新年を迎えて、新たな気持ちでリスタートを切る事は大事だし

例え暦上の事だとしても、新年と迎えた事はおめでたい事です。

 

私自身も、新たな1年の始まりにワクワクしています。

 

私が伝えたい事は…

「その気持ちを、日々大切にしよう」

という事です。

 

暦上、何月何日であろうが…

今日1日を大切に出来たらどんなに良いでしょう。

 

誰もが、1月1日を有り難いと言って大事にします。

その気持ちで、何気ない日々を大事に出来たらどんなに良いでしょう。

 

「新年だから」と盲目的に有り難がるのではなく

当たり前のように日が昇り、日が沈む…

生きて、その当たり前を迎えられる…

それ自体が、もう有り難いのではないでしょうか。

 

特別な日に、特別な事をするのは簡単です。

 

何気ない1日こそ、大事に生きたいものです。