僕がまだ銀行を辞めたばかりの頃、コーチングの師匠の元へ行きました。
コーチングを受けて「やりたい事を見つける」為です。
色んな話をしましたが、その時の会話でこんな質問をされました。
「トップに立って引っ張るのと、誰かをサポートするのはどっちがいい?」
僕はこう答えました。
「どっちもですね…。やりたい事はトップに立って引っ張る事ですが、向いているのは誰かをサポートする事です…。」
僕はどっちも好きです。
どっちもやりたいと思いました。
ただ、その時はどっちも可能な仕事なんか思い付きませんでした。
自分はどっちを選べばいいんだろうと思いました。
そして、月日は経ち…
今コーチングをしています。
あの質問を思い出します。
「トップに立って引っ張るのと、誰かをサポートするのはどっちがいい?」
僕は今どっちもしています。
自分のコーチング業はビジネスとして自分がトップで引っ張っています。
そして、コーチング業でお客様のサポートをさせて頂いています。
そうです。
ずっと探していた「やりたい事」はあの質問の答えの中にあったのです。
ただ、それが可能な仕事がある事を知らなかったというだけです。
結局、答えは自分の中に存在しているのです。
それは漠然として曖昧なものかもしれませんし、明確な職業として具体的なものかもしれません。
僕はそこから逃げなかったから、天職と思える仕事に出会えたのです。
自分の中にある違和感や望むものをたくさん考えてください。
そして、違和感の正体はなんなのか…
望むものはどうやったら形になるのか…
そこから逃げない。
逃げずに向き合う人だけが、答えを出す事ができます。
絶対に答えはあなたの中にあります。
向き合えば、絶対に見つかる。
あなたの道は絶対にあるのです。