みなさん気付いていないかもしれませんが、僕にはたくさんのスイッチが付いてます。

 

そのスイッチを自分でパチッと入れていくんですが、この作業をする事で「ゾーン」に入っていきます。

 

例えば…

「きょうへースイッチ【あ】」を入れると…

「圧倒的な行動力!」というスイッチが入ります。

 

「きょうへースイッチ【き】」を入れると…

「驚異的な聞き方!」というスイッチが入ります。

 

こうやって1つずつスイッチを入れる事によって、プロのコーチとしてのゾーンに入っていく訳です。

 

ふざけましたが、スイッチをパチッと入れる事は非常に重要な事なんです。

 

一流と呼ばれる方々は、みんなこうやって自分のスイッチを入れています。

 

朝起きた時のスイッチ、家を出る時のスイッチ、お客様と会う時のスイッチ…

 

僕が尊敬するイチロー選手に付いている専属の通訳はこう言っています。

「イチローはイチローである為に準備を重ねている。素のイチローは最高に面白い人間だし、とてもポジティブ。一緒にいて気持ちの良い人。だって彼は前向きで、社交的だからね。」

 

みなさんの知っているクールなイチロー像とは違うと思いませんか?

 

つまり、「鈴木一朗」は「メジャーリーガーイチロー」として結果を出す為に練習と準備を積み重ねているという事です。

 

一流と呼ばれる方々は、もれなく「一流」としての自分をプロデュースしているんです。

 

その為に必要なのが、素の自分と理想の自分を切り替える「スイッチ」なんです。

 

起きたら「あー仕事イヤだな…」

職場に行ったら「この人苦手だな…」

 

そういう気持ちから一旦離れて、理想の自分をプロデュースするんです。

その為に、あなたの日常にスイッチをバシバシ入れていきましょう。

 

この「スイッチを入れる」という作業を「ルーティーン」と呼びます。

 

ルーティーンはスポーツ界、ビジネス界だけでなく「一流の共通行動」なのです。