例えば、後輩や部下の相談を聞いているとき…

答えを教えたくなりませんか?

「それはこう考えたらいい」

「こうやったらいい」

答えを教えるのは簡単ですが、教えるよりも効果的な方法があります。

先日、部下から「職場環境が悪い」という相談を受けた方がいました。

色々と話を聞いた上で、

その方は「お前が変わるしかないだろ」と思ったそうです。

それでも親身に話を聞いて、最後に

「でも、お前が変わるしかないだろ」

という答えを伝えたそうです。

一見、当たり前のやり取りなんですが…

コーチング的に言うと、答えを伝えるのが早すぎかもしれません。

相談を受けた方の中で、

「お前が変わるしかない」

という答えはいいんです。

ただ、それをスパッと言ってしまうと

その瞬間に、相手が壁を作る事もあります。

「お前が変わるしかない」

というティーチングではなく…

「自分が変わるしかないんだ」

と気付かせるコーチングにもっていきたい訳です。

「お前が変わるしかない」

と言われるのと…

「自分が変わるしかない」

と自分で気付くのは、その後の行動が全く違ってきます。

その気付きを与えるためには、

「職場の環境が良くなる為に出来る事は?」

「周りの人を変える事はできそう?」

そんな質問から、答えに気付かせていく事が大事です。

これからのリーダーは「気付かせ屋」である事が求められるのです。

今日の質問はこちら!

「相手に気付きを与える為には、どんな会話をする?」

------------------

質問の答え、コーチングの相談、ブログの感想などお待ちしております(^^)

LINE@ID : @bsb6486i

TEL : 080-5210-9061

MAIL : ms-coaching@ezweb.ne.jp

URL : http://kyoheyyyy.wix.com/make-sense