コーチングとは何か?と、問われたら…

「目標達成のサポート」というのが一般的です。

コーチングでまず大事と言われるのは「目標設定」です。

目標が定まらなければ、何をどうするかも決まらない訳です。

だから、世の中には「目標設定」を目的としたセミナーやツールが溢れています。

「目標を設定する力」

「目標を明確にする事」

とても重要です。

でも、僕が昨年100人以上にコーチングした結果…

コーチに求められる役割は、もっと別の部分にあるのではないかと考えています。

コーチングは目標達成のサポート」

これはその通りです。

僕がコーチングをする際にも、最初のテーマは

「どうなりたいのか」

という事を明確にする事からスタートします。

しかし!

コーチとしての能力が問われるのは、そこでしょうか?

違うと思うんです。

だって目標なんか自分で勝手に決めるでしょ?

それが良いとか悪いとか、大きいとか小さいとか関係なく…

目標を決める事なんか誰でもできるんです。

僕が実際にコーチングして感じたことは、

コーチングを受ける人が潜在的に求めているのはそこじゃない!という事です。

コーチングを受ける人が本当に求めていること…

コーチとして真の実力が問われること…

それは…

「一歩踏み出す背中を押せるかどうか」

という事です。

簡単にいうと

「やる気のスイッチ」を入れる事ができるかどうかです。

目標設定するだけで目標が叶った人が、何%いるでしょうか?

限りなくゼロに近いと思います。

僕も生まれてから今まで、目標なんか腐るほど立てて来ました。

でも、現実には達成できていない目標の方が多い訳です。

問題の本質は「目標設定」ではないんです。

「行動に移せない」

という事こそ、目標達成を邪魔する最大のハードルです。

だったら、コーチが担う役割とは

「行動させる」

という事ではないでしょうか。

目標はもちろん大事ですよ。

ただ…

「素晴らしい目標設定をして、行動しない」

というのと

「目標は曖昧だけど、とにかく何か行動する」

というのでは、絶対に後者の方が結果が出るんです。

そして、

「目標を設定する事」と「行動を起こす事」を天秤にかけた時…

ハードルが高いのは「行動を起こす事」です。

だったらコーチにとってのハードルも「行動を起こさせる事」です。

もちろん一番良いのは、

「上手に目標設定して、どんどん行動する」という事です。

ここで僕が伝えたいのは、コーチとしてのスタンスの話です。

僕は「目標や夢がない」という人にも通用するコーチングをしたいと思っています。

形だけの綺麗な目標なんか必要なしです。

本物のコーチは、目標も夢もない人に対しても、一歩踏み出す背中を押してくれるコーチです。

だから僕は、

自分自身が挑戦して失敗してボロボロになって…

それでも挑戦して結果を出す。

行動する事がどんな結果に繋がるか、自分の人生で体現しているのです。

僕自身が「行動を起こす事で人生が変わった」という事を

コーチングでも伝えていきたいのです。

今日の質問はこちら!

「あなたの背中を押してくれる人は誰ですか?」

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