人は常に盲目であると思います。

何かを成し遂げた成功者であっても、です。

誰もが、自分自身の価値観や考え方によって物事の側面を見ているのではないでしょうか。

 

例えばサイコロが置いてあります。

ある人は、「1の面」からサイコロを見ます。

でも、真逆にいる人は「6の面」を見ています。

同じサイコロなのに、全く違う側面を見ている訳です。

物事は、ひとつの側面だけでなく…

色んな角度から観察する事が大切ではないでしょうか。

 

コーチングを受けるという事は、そういう事です。

 

目標に対してのアプローチの仕方…

悩みや問題に対しての解決策…

自分の中にある「本当はどうしたいか」という答え…

そういったものに対して「色んな角度」から検証すれば

答えはどこかにあります。

 

自分の価値観や、一方的な物事の捉え方だけでは「いつも同じ側面」を見る事になってしまいます。

 

コーチングは、質問型のコミュニケーションスキル…

それは、本人が気付かない部分に焦点を当てていくスキルです。

 

相手が物事の一側面しか見えていない時…

どれだけ他の側面を見せる事ができるか

それがコーチの能力です。

 

目の前に壁が立ちはだかっても、横から行けるかもしれない…

登れる壁かもしれない…

通れる程の穴が空いているかもしれない…

山頂までの道を塞がれても、別の道があるかもしれない…

通り抜ける方法があるかもしれない…

 

目標や、目の前の課題に対して

一緒に試行錯誤して、今までにない視点を与えてくれる。

 

コーチがつくと、

考え方の幅が広がり解決のスピードが変わります。

 

それはつまり、人生をより密度の濃いものにできるという事なのです。